元彼、不倫相手からのストーカー被害例

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実際にストーカー被害にあっている人が、相談してきた例をご紹介したいと思います。


相談:【元彼にストーカーされています。】
被害者は、30代前半の独身の女性です。
毎晩深夜になると決まって電話がなるようになり、出ると切れるらしいのです。
その他にはマンションのポストがあらされていたり、帰宅途中に誰かに付けられているような気がしたりするようになったそうです。
といった相談をしてきた女性がいました。
この件に関して調査をした結果、マンションのポスト付近で張り込みをしていたところ、男性が被害者のポストの前に現れ、ポストを物色していた証拠を押さえました。
その状況を撮影し、相手の男性の住まいを突き止めてたところ、元カレだったということでした。


相談:【不倫相手がストーカーになってしまった。】
既婚者で妻子がある男性と10年間不倫関係にあった女性がストーカーになったケースです。
そのきっかけは、男性側からの一方的な別れ話にあったようです。
女性側は別れ話に納得できず、気持ちのやり場が無かったように見受けられます。

ストーカー行為は、相手の男性に対してではなく男性の妻に対して行われていたようす。
昼間男性が家にいないときを見計らっていたずら電話をかけたり、手紙を出したりと色々行ったようです。

男性は、この事態を把握し妻に正直に話し誤りました。
そして色々とストーキングの証拠を掴んで警察に届を提出したそうだ。

こういったケースのように、別れた直後にストーカーに変貌するケースが多々有ることが分かりました。


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